投稿者 undecuplet | 2010/05/06

まもなく音楽堂ライヴ!~矢野顕子、こころに響くピアノ弾き語り:ピヤノアキコ。

5月の春の宵。のんびりしながら聴くには矢野顕子さんの、そっとこころに響く感じ、が素敵です。

ピヤノアキコ。
矢野顕子

こちらで試聴できます
1. 中央線
2. 在広東少年
3. しようよ
4. SUPER FOLK SONG
5. 恋は桃色
6. NEW SONG
7. 椰子の実
8. 雷が鳴る前に
9. さようなら
10. 愛について
11. HOW CAN I BE SURE
12. ニットキャップマン
13. PRAYER
14. ばらの花
15. 電話線
16. あしたてんきになれ – 雨ふり – 相合傘

矢野顕子さんのピアノ弾き語り。

矢野さんの矢野さんらしい歌声が、ピアノというひとつの楽器だけの世界できらめきます。また矢野さんの歌声が、矢野さんらしいピアノの世界を輝かせます。弾き語りだからこそ、究極の矢野顕子さんらしさを感じられる・・・そんな素敵なアルバムです。

もちろん、アルバムすべての曲が最高です。2曲目の「在広東少年」では、YMOでも繰り広げられていた世界が、アコースティックなピアノで、YMOとはまったく別の様相をみせます。矢野顕子さんが自らの世界を自在にあやつる感じ、彼女ならではの世界を感じさせるもっとも典型的な例のような気もします。7曲目「椰子の実」での原曲の解体ぶりは、もう天才矢野顕子の世界爆裂です。

12曲目の「ニットキャップマン」では、糸井さん作の物語が詩情豊かに語られます。ちょっと哀しいストーリーが、語り部としての矢野顕子によって、淡々と抑制がきいて表現され、かえって感涙させられます。

ツアー中の矢野顕子さん。アルバム「音楽堂」のライブツアー、今週末の最終公演はまさに、「横浜の音楽堂」にてのライヴ。まもなくですね・・楽しみです。

※関連投稿
ジャズでロックな「いい日旅立ち」~矢野顕子、音楽堂の夜  http://bit.ly/aV1MPN
スタンウエイ・ピアノの弾き語り~矢野顕子(YANO AKIKO):音楽堂 http://bit.ly/c9K90e
※棚からひとつかみ~YMOの萌芽そのものに矢野顕子さんの最高なライヴ:東京は夜の7時 http://bit.ly/cqHtSv


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