投稿者 undecuplet | 2010/05/13

オーディオ道を極める・・驚愕の電源ケーブル~オルトフォン(ortofon)PSC-4500XG Silver

今日は、先日のPSC-3500XG silver にひきつづき、オルトフォン電源ケーブルです。

まずは、いつものようにメーカーのページからみてみましょう。

オルトフォン PSC-4500XG Silver

低域から高域までエネルギッシュな音質が噴出するオルトフォンの最高傑作のパワーケーブルです。径2.0mm2の銀メッキOFC2本を2曲に使用する超愕級型の電源ケーブル。AC電源から少しの損失もなく、アンプの電源トランスに電流を移送します。

厳選したHigher-OFC軟銅線に独自の美しい高純度銀を厚手にコートした6芯タイプの最高級素材を採用
高品位極太電源ケーブル

線素材:銀メッキOFC

導体抵抗:4.5Ω / Km以下
長さ:1 x 1.5m
直径:Φ16 mm
導体 / 6 x 2 mm2
端子:3pin ロジュームメッキ
安全規格:PSE

今回もまた、アンプに接続してみました。つなげてスイッチをいれてみるなり、明らかに音が変化するのがわかります。明るく、明瞭な、解像度の高い、はねるような音とでもいいうのでしょうか、中域のボリュウムゾーンが拡大して、エネルギーをもつのです。ですから、人によっては、いわゆる通常のアンプに付属しているものと比べると、音の傾向が違うと想われる方もいるかもしれないくらいの違いです。

ただ、現実には、あくまで正常進化です。クリアー、鮮明になった分だけ、ピアノやヴォーカル、ベースの弦が前にでてきて、それらがあたかも主張しているように感じられるからの違いなのだと、わかるまでには、私自身もやや時間を要しました。

先日のPSC-3500 XG Silver と比べても、同じ方向の音の変化であることはいうまでもありません。よく高級オーディオショップで巨大なスピーカーから音が鳴り響いていて、その自信あふれるアタックの強い音に、家庭で聴く音とは異なる趣を感じる時があるのですが、そのときに感じるような強靱さをもった音のイメージなのです。ビッグバンドなどを聴くとその差はより強くわかります。

個人的には、もちろんおすすめです。一方で、PSC-4500XG Silver と PSC-3500XG Silver とがあったとき、どちらを購入するとしても、そのどちらの選択もが正解のような気がします。一般的には、価格帯の要素もありますし、3500XGを選んだとしても、十分に、明らかなシステムの向上にはつながりますし、それぞれの機器のつながりを尊重した改善方向に向かうからです。一方4500XGは繰り返しになりますが、より先鋭的な変化なので、オーディオ道のはじまりというか、格闘的精神が求められる覚悟が必要な感じです。でも、だからこそ4500XGを選ぶ人の気持ちもわかるのです。そして、この剣をつきつけられるような緊張感の格闘があるからこそ、オーディオはやめられないのです。その意味で、まさにオーディオ的製品のひとつであることはまちがいありません。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

カテゴリー

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。