投稿者 undecuplet | 2010/07/02

モーモールルギャバン:クロなら結構です

このバンド、どう評したらいいのだろう。

西のクラムボンという言い方もあるようだけれど、どうもだいぶ違う気がする。フォークとロックの混在した彼らは、アバンギャルドなその立ち位置こそが魅力なのだろう。

クロなら結構です
モーモールルギャバン
こちらで一部試聴できます

1. J-POP
2. ユキちゃんの遺伝子
3. 裸族
4. mobile call
5. 悲しみは地下鉄で
6. パンティー泥棒の唄

アマゾンには、次のような紹介文がついている・・

内容紹介
パンティ・コールは続く!
J-POPテロリスト、パンティ・トリオなど、その評価を巡り未曾有の混乱を招きつつも、なぜか中毒者続出、なんだ かすごく好き!のモーモールルギャバン第2弾!

09年11月発売の「野口、久津川で爆死」以来の快進撃をうけ、早くも6曲入りのミニ・アルバム「クロなら結構です」をリリース!「野口」以降のバンドの勢いがバンドのクリエイティヴィティに火をつけた、この広い世界で今のモーモールルギャバンしか鳴らせない音楽がここに!
クロなら結構ですってなんだ? J-POPテロリスト達はどこを目指すのか? 充実の今と、破格の未来を予感させる名曲6曲。

アーティストについて
3人で構成する爆笑の後の切なさは聴く者観る者を病み付きにさせる破壊的J-POP、音源とライヴのギャップに度肝を抜かれること間違いなしのバンド!!
2005 年4月、ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)が、半ば強引に友人を説得して活動開始。当初はギターも入った5人編成(ゲイリーはギター&ボーカル)だったが、ドラム、ギター脱退後はゲイリー(ドラム&ボーカル)、マルガリータ(ベース)、ユコ(キーボード& ボーカル&銅鑼)の3人で活動を継続。
2009年3月に開催されたFM802主催「MUSIC CHALLANGE 2008」にてグランプリを獲得。勢いにのって2009年11月にデビューアルバム「野口、久津川で爆死」をリリース。されうわさがうわさを呼び各方面から注目を集め、第二回CDショップ大賞では関西ブロック賞を獲得。
彼らが目指すのは“J-POPレボリューション!”ポップは世界を変える! 21世紀のポップ袋小路に、笑いと切なさと120%の“音楽”で果敢に挑む。

いや、やっぱり、ここにあるように、このバンド、聴けば聴くほど中毒になりそうだ。アルバムの中では、フォーク調の「悲しみは地下鉄で」が出色な出来・・「悲しみは地下鉄で見失った 僕は死ねばいい」・・こころになぜか差し込んでくる。

もちろんアルバムタイトル「クロなら結構です」が唄われる「パンティー泥棒の唄」も、彼らならではのもの・・・「パンティー泥棒自転車で走る 3時間経ったら元に戻す」・・変態そのものなのだけれど切なく何かが伝わってくる。

彼らの曲のこういった詞は一度きいたら忘れられない。というか、頭に残って耳につくというか忘れられないのだ。既に僕ももはや中毒なのだ。ぜひ試聴してみて、ちょっとでも彼らのこの独特の世界観を味わってほしい。


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