投稿者 undecuplet | 2011/06/23

RAFT KAKOI MIKU カコイミク

楽しいアルバムだ。
巧みなヴォーカル、説得力のある歌唱・・強力な若手の登場を予感させる。

カコイミク・・聞き慣れないアーティスト名だが、本人の公式サイトのプロフィールによれば・・

O型。 福岡生まれ、大阪育ち。趣味:モノづくり。特技:似顔絵を描く。

3歳の頃からジャズバレエとピアノを習い始め、マイケル・ジャクソンや当時流行の洋楽をなんとなく聴いて育ち,ダンスと音楽に親しむ少女時代を過ごす。大学入学後、個人で音楽活動をしていた2003年、大阪でバンドのボーカリストとして加入した事がきっかけとなり2006年『飾らない情熱』(BMG)でインディーズデビュー。その後、大橋トリオに歌唱力を認められ、2009年7月に大橋好規プロデュースによるミニアルバム 『DIGIDIGI LALA』をリリース。大橋トリオ「A BIRD TOUR 2009」ではコーラスを担当。インストバンド・Nabowaのミニアルバム『view』にボーカルとして1曲参加する他、『ジブリ  meetsBossaNova』では、COJIROU(ex. bonobos)プロデュースの”となりのトトロ~さんぽ~”、 『オムニバス1~大瀧詠一ファーストアルバムカバー集~』では”水彩画の町”をカバーしている。 2010年4月にはGIRA MUNDプロデュースによる2ndミニアルバム「Doodle」を発売。やさしく心に響くメロディ、ブレの無い芯のあるヴォーカルで聴く者を独創的で不思 議な言葉の世界へと誘うスタイルが話題となる。

RAFT
カコミク

こちらで一部試聴できます
1. エンプティ・エンプティ
2. IROHA
3. イン・ザ・ダーク イン・ザ・ライト
4. 好きさ
5. 彼の陽、彼の場所
6. RAFT SONG
7. 雪
8. I GO HOME
9. ロマンチックストレンジャー
10. よごれた靴
11. 歩いて帰ろう

声質は、ドリカムの吉田美和さんを彷彿とさせるところもあって、低音のまわりこむところなど、とてもチャーミング。歌詞の唄い方がとても独特の説得力があり、歌として聴いていて楽しい。大橋トリオのプロデュースが素晴らしいのだろうが、バックに流れるサウンドもずいぶんとしっかりしていて、アルバム1曲1曲の音楽的感情感覚がとても豊かなのだ。アルバムでこそ聴いてよかったと思わせられる久々に見事につくりこまれた作品なのだ。
歌をしっかりと楽しめる・・こころが心地よさをしっかり感じる魅力的なできあがりに幸福なリスニング時間をすごせます。おすすめです。


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