投稿者 undecuplet | 2011/12/24

軽やかでかつ豪快・・見事なひきっぷりのグリモーのガーシュイン、ラヴェル

互いに影響を及ぼしあったといわれるラヴェルとガーシュイン・・その協奏曲を1枚にまとめたアルバム。グリモーの強靱で華やかな音楽が素直にクラシック音楽の楽しさを伝えてくれるかのようです。

 

1:ピアノ協奏曲ヘ調 ジョージ・ガーシュウィン
2:ピアノ協奏曲ト長調 モーリス・ラヴェル

【演奏】
エレーヌ・グリモー(ピアノ)
デヴィッド・ジンマン(指揮)、ボルティモア交響楽団
【録音】
1997年5月24-25日 ボルティモア,ヨーゼフ・マイアーホフ・シンフォニー・ホール
プロデューサー:レナート・デーン
録音エンジニア:ジャン=マーツィアル・ゴラス
エレーヌ・グリモーはフランスのエクサン・プロウァンスに生まれ。地元の音楽学校で音楽の手ほどきを受けた後、マルセイユを経て、13歳の時、パリ音楽院に全員一致の推薦で入学を許可されたとか・・。その後の華々しいとどまることのない活躍をみてもとにもかくにも真の神童だったのでしょう。

それにしても彼女のピアノは華麗にしてビビッドです。強くそしてしなやかなピアノタッチからくりだされるラヴェルは、まさに風雅なラヴェルをたたえるそのものの1枚。ガーシュインもまた、構造性ゆたかに、していて豪華で剛胆なガーシュイン。聴きごたえ満点。おすすめです。

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