投稿者 undecuplet | 2012/10/23

なつかしい低音の魅力~マリオ・ビオンディ ブルーノート東京

この人の声を聴いていると、とてもなつかしい気持ちになるのはなぜだろう。久しく、低音ボイスの歌手というのがあらわれていないからだろうか。テレビをにぎあわせている声がなぜか最近は高い声が多いからかもしれない。

AORの曲から、CLOSE TO YOU、ヒット曲のTHIS IS WHAT YOU ARE までたっぷり堪能できた90分だった。ベースのトマソ・スカナピエコはなかなか達者で、彼を眺めているだけでも楽しい。低音とはしかしなんてチャーミングな武器なのだろうと思った。

 

Mario Biondi(vo)
マリオ・ビオンディ(ヴォーカル)
Claudio Filippini (p)
クラウディオ・フィリッピーニ(ピアノ)
Michele Bianchi(g)
ミケール・ビアンキ(ギター)
Daniele Scannapieco (sax,fl)
ダニエレ・スカナピエコ(サックス、フルート)
Giovanni Amato (tp)
ジョヴァンニ・アマート(トランペット)
Giuseppe Di Benedetto (tb)
ジュゼッペ・ディ・ベネデット(トロンボーン)
Tommaso Scannapieco (b)
トマソ・スカナピエコ(ベース)
Lorenzo Tucci (ds)
ロレンツォ・トゥッチ(ドラムス)
Luca Florian (per)
ルカ・フロリアン(パーカッション)

 

 

 

 

シチリア島に生まれ、12歳から歌手活動を開始。ルー・ロウルズ、アル・ジャロウ、アイザック・ヘイズを敬愛し、17歳のときにはレイ・チャールズのオープニング・アクトも務めた。2006年リリースのアルバム『ハンドフル・オブ・ソウル』は、スケーマ・レーベル始まって以来の大ヒットを記録。その後もチャカ・カーンやインコグニートとの共演を果たすなど範囲を拡げ、最新2枚組アルバム『Mario Biondi And The Unexpected Glimpses:Due』もベスト・セラー中だ。リスナーの心を掴んで離さない低音ヴォイスと、2メートルを超える長身。数十年にひとりの逸材といわれるマリオのカリスマ性溢れる存在感がすばらしい。

 

 

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