投稿者 undecuplet | 2012/12/16

圧巻、デュトワのシェヘラザード。そして完成度の高いラヴェル「優雅で感傷的なワルツ」 N響オーチャード定期

写真 (6)デュトワが振るとなぜ、こうもわくわくするのだろう。
1曲目のラヴェル・優雅で感傷的なワルツは、見事に何の破綻もなくきかせる。サン・サーンスをはさんで、当日最後の大物曲、リムスキー=コルサコフのシェヘラザードは圧巻だった。彼が振ると楽曲がひとまわりもふたまわりも大きくなり、グルーブ感満載なのだ。そうでなくとも映画音楽のような映像的音楽が、色彩豊かに広がる。デュトワが振るN響は、デュトワ色になる・・その意味で、それを実現できるすばらしい実力をもったオーケストラになのだな、とあらためて思わせられた。

 

ラヴェル:優雅で感傷的なワルツ
サン・サーンス:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22
リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」


出演
指揮:シャルル・デュトワ
ピアノ:児玉 桃

NHK交響楽団

 

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