投稿者 undecuplet | 2019/03/25

明確な骨格で、大きな音楽を描きだすウルバンスキ

明確な骨格で、大きな音楽を描きだすウルバンスキ

 

 
ウルバンスキ・東京交響楽団を聴いた
ウルバンスキを最初に聴いたのはいつだったか
考えていたら、
彼のベルリンでのベルリンフィルデビューであったことを
思い出した

 

 

確か、モルダウだったと思う
とっても確かな演奏だったと思い出せるが
終わったときに、すごい汗をかいて
ふるえるようにお辞儀をしていた彼を思い出した
ベルリンフィルの重圧というのは
彼をしてもすごいものがあるのだろう

 

 

ポーランド生まれのウルバンスキは
姿・形も整っていて、次世代のスター候補、第一人者である
その指揮ぶりも、まじめで
とにかく、あいまいなところがない
その分、思いがけない音楽のグルーブ感にはしるところがないが
音楽の骨格をきちんとみせるところが
彼の腕のみせどころだ

 

 
最近まで東京交響楽団の首席客演指揮者を
つとめていたくらいだから
今日もオーケストラとは息がぴったり
お互いの信頼感というものが
客席からでも感じられるほどで
演奏終了後も暖かい熱い拍手が
なにやまなかった

 

 

指揮:クシシュトフ・ウルバンスキ
ヴァイオリン:ヴェロニカ・エーベルレ
東京交響楽団

 
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調 Op.43

 

IMG-1712

 

 

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