投稿者 undecuplet | 2019/03/30

Isotek 噂に違わぬすごい電源だった

Isotek 噂に違わぬすごい電源だった

audioにおいて、電源関連ほど難しいものはない

 

 
半分オカルトみたいな、電源ケーブルの変更も
えっと思うほどに、音が変わる
これは経験者であればあるほど、実感することだろう
だけれども、その説明となると、これまた難しい
しかも、この差は、アンプの差とはまた違ったニュアンスだから
さらに難しい

 

 
isotekは英国のキース・マーティンという人が開発したもの
こういうまったく新しいタイプの製品は、
個人の名で語られることが多い
ノッチンガム・アナログ・スタジオも
コードも
タンノイのあの古典的シリーズも
個性のあるものは、みな開発者の個人名があわせて語られる

 

 
こうして書いてきて、ふと思ったのだが
僕の好みのオーディオ製品は、英国産が多いのかもしれない
(アンプのパス・オーディオは米国だけれど・・)
オーディオの世界は、ある意味で個人の力で切り開くことのできる
ギリギリのマーケット規模なのかもしれない
そう、合議制の正解ではなく、正解はいろいろな正解があるところが
オーディオの面白いところなのでしょうね。

 

 
で、このIsotekだが、
電源にしては、とても軽い
片手でもてるほどの製品
アキュフェーズやラックスマンの時代の電源は
重さが勝負というほど、ひとりでは運べないほどの重さを
競っていた

 

 
それに比べると、まったく異なった方式なので、
軽くてもOKなのだろうが、
使ってみた音質の差は相当なものがある
透明度の増し方とヴォー-カルやヴァイオリンなどのあたたかさが
まったくすごいのだ
すごいとしかかけないのが僕の書き手としての能力の限界だが
とにかく、これほど電源で音が変わるということも
信じがたい。

 

 
僕は、最近は音の基準に、ムターとプレヴィンのチャイコフスキーの
コンチェルトを使用しているのだけれど、
彼女のヴァイオリンの見事な美しい現実感は
ちょっとうれしい歓びだった

 

 
こういうの一聴は百見にまさるというのかどうかわからないが
機会があればぜひ、ご自身の耳できられることをおすすめする
耳は嘘をつかない

 

 

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