投稿者 undecuplet | 2019/04/09

あの色彩ゆたかなスイス・ロマンドは健在だった

あの色彩ゆたかなスイス・ロマンドは健在だった

 

僕の生まれて最初にかったレコードは、
アンセルメ・スイスロマンドのラヴェル管弦楽曲全集だった
お金をためて大枚をはたいたのでよく覚えているし
すりきえるほどきいた

 

だから、僕の中のラヴェルは、アンセルメが80%くらいかもしれない
最近のデュトワもそうだけれど、
フランス系のオケは、グルーブが深い
それが下品でないところがすばらしく
とてつもなく楽しい

 

今日のコンサートもそれを十分堪能できた

 

指揮:ジョナサン・ノット
ピアノ:ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ
スイス・ロマンド管弦楽団

 

ドビュッシー:遊戯
ドビュッシー:ピアノと管弦楽のための幻想曲
ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲
デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』
ショパン:24の前奏曲 Op.28 第8番 嬰へ短調、第17番 変イ長調(ピアノ・アンコール)
リゲティ:ルーマニア協奏曲 より 第4楽章

 
前半のドビュッシーも楽しかった
ほりが深く、金管がとてつもなくうまい
後半のデュカスも、あの劇番のような曲が
(本来順番が逆に制作さえれたのだけれど)
まさに、いきいきとしていた

 
今日のお客様は得したのじゃないかな
S席にずいぶんと空席がめだったのが残念だった

 
でもとにく、ノット・スイスロマンドはこれからも
相当いいと思う。おすすめです

 

 

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