投稿者 undecuplet | 2019/08/17

roonをはじめました~実はアフター・デジタルの入口だった

roonをはじめました~実はアフター・デジタルの入口だった

 

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roonをはじめました~実はアフター・デジタルの入口だった

 

遅ればせながら、roonの導入をはじめてみた
ぼくは、DELAとqutestとhugo upscalerの音色に
満足していた

 

音質はいままででベストと思えたからだ
だが、問題は、曲の頭切れだった
海外のストリーミングサービスをおもに
利用していたのだが、その2曲目以降、必ず
頭が切れるのだ。

 

kazooでもkinskyでもfidataでもかわらなかった
つまり何か組み合わせが悪い
だけれど、そのストリーミングサービスも海外だし、
linnの製品を使っているわけでもないし、
誰にもきけない状態がつづいた
そこで、思い切ってroonの導入を試みた

 
最初に購入してまもなくの、thinkpadx1carbon のi5に
導入を試みたが、真っ白になるだけでだめだった
1ヶ月ほどあきらめた

 

だめもとと思って、サブで使っていた弁当箱みたいな
NUCに導入したら動く
頭切れはなくなった
起動は遅いけれど、音は多少の劣化ですんだ

 
だけれど、メモリ量、ディスク量がたりなかったらしく
すぐハングアップする

 

仕方なく、windows10のクリーンインストールを試みた
これが難しかった
小さなマシンにwin10をクリーンインストールするのは至難の業だ
まる一日を費やした
結局、うまくいってroonがはじめて普通に稼働する状態まで
たどりついた
ここまで2ヶ月くらいかかった

 
音はイマイチ
(弁当箱-upscaler-qutest)という接続だからかと思った
delaの直接接続のときの音がなつかしい

 

倉庫に、mac miniのcorei7があったのを思い出した
roonをいれたら動いた
弁当箱のwin10といれかえたらなんと音がだいぶ向上した

 

coreといわれるサーバーをかえると音が変わるというのは
roonはなかなかてごわい

 
そこで、接続を変えるために、
比較的安価なラトックシステムのnetwork bridgeを購入することにした

 

選択肢はラトック以外に2、3あったが、結局、どれも
raspberry pi で動いていることには変わりがなかったので
一番安価だったラトックを選んだ

 

システムはかわった
ラトック-upscaler-qutest ということで
コアであるmac mini とは分離された
いわゆるネットワークオーディオの原型になったわけだ

 
最初は音はかわらなかったが、
数日で明らかに変化した

 

前より全然いい
結局delaと直接族していたときとほぼかわらないか
少しいいくらいまでに変わった

 
すこしたつと、仕事で使っていた7年前のcorei7の
自作デスクトップ機が仕事場であまった
それでそれもクリーンインストールして、
mac miniといれかえた
音はかわらなかった
(悪くははならなかった)

 

コアといわれるサーバーの何がかわるとroonの音がかわるのか
いまはわからない

 

というわけで、
core:win10 i7 マシン
netoworkbridge(ラトックシステム)-upsclaer(chord)-qutest(chord)
というのが
ぼくのいまのシステムだ

 

音質にはだいたい満足している
だが、静寂さはもっといけるのではないかという気持ちもある
あのdcsのnetworkbridgeをいれたらずいぶん音がかわるのだろうな
と夢想している

 

ところで、最近、友人にデジタルオーディオの見本をみせようと
思うことがあって
soundgenicとchord mojoをとりよせてみた
つないだ
すぐに音がでるかと思ったらそうでもなくて
ネットから結構設定が必要だったのでdelaほど簡単ではなかった

 

音はでた
確かに、いまのぼくのシステムより音は悪い
だが、だからといって普通のミニコンポには
比較にならないほど音がいい
最初からこれ購入していたらこれで意外と満足していたかもしれない

 

3Tバイトあったsoundgenicに、ぼくの5000枚50000曲の
リッピングデータをコピーした
まる一日以上かかった
(これもしんどい)

 

そこで、このシステムといまのぼくのシステムを
比べてみた

音はもちろん違う

だが、それ以上に違うことがあった
ここが大切だ

 

soundgenic で使うtwonkeyの出来の悪さだった
つまり、データがいろいろとびちっていて
欲しいものになかなかうまくたどりつけないのだ

 

roonになじんでしまった身にはなかなか戻れない

 

ここだ、ここに課題があるのだということに気づいた

 

尾原さんの書いていた「アフター・デジタル」という本は
とても興味深い本だったが
つまり、デジタルはあたりまえ
そのあとどうするか、ということなのだ

 

たかだか5000枚のアルバムなのに、それを
きちんと整理できるかできないかの違いに
私たちはお金をかける気になっている
まさにアフターデジタルの世界とは
こういうことなのだ、と思い知った

 

デジタル化することに躊躇している時間は
僕らにはもはや残されていない
世界中がデジタル化されるときに
完全にダジタル化されたあとに、くる世界に
早くうってでないと
取り残されてしまうのだという危機意識を
こんなところで実感した日々だった

 

 

いい夏の体験だった

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